YouTubeバナー(ヘッダー)サイズ確認ツールとテンプレート
YouTubeのバナーのサイズは2560×1440ピクセルで、すべての画面に表示されるのは中央の1546×423だけです。バナーをアップロードすると、テレビ、パソコン、タブレット、スマートフォンでどう見えるかが正確にわかります。範囲を示した無料のテンプレートもダウンロードできます。
条件: 推奨2560 × 1440、最小2048 × 1152、16:9、6 MB以下。
YouTubeバナーのサイズとルール
YouTubeヘルプのチャンネルのブランディングを管理する(2026年11月確認)より。
| ルール | 値 |
|---|---|
| 推奨サイズ | 2560×1440px(16:9)、「特にテレビ向け」 |
| 最小サイズ | 2048×1152px(16:9) |
| テキストとロゴの安全な範囲 | 最小サイズで1235×338px。2560×1440では1546×423px |
| 最大ファイルサイズ | 6 MB |
| 避けること | 画像に加えた影、枠線、フレーム |
YouTubeは安全な範囲を最小アップロードサイズで示しています。推奨サイズに合わせて1.25倍にすると、1235×338は約1544×423になります。YouTubeの以前のヘルプページとテンプレートでは1546×423が使われていたので、デザイナーは今もこの数値で作っています。
デバイスごとの表示範囲
YouTubeはどこでも1枚の画像を使い、画面に合わせて切り抜きます。現在のヘルプページには、バナーは「一部の表示やデバイスでは切り抜かれます」とあるだけです。下の切り抜きサイズは、上の確認ツールが描いているYouTubeの以前のバナーのガイダンスにもとづいています。
| 画面 | 表示される範囲 | 意味すること |
|---|---|---|
| テレビ | 2560×1440(画像全体) | すべて表示されるので、画面全体を背景で埋めます |
| パソコン | 最大2560×423 | 中央を横切る細い帯。上下は切れます |
| タブレット | 1855×423 | その帯の左右がさらに切れます |
| スマートフォン | 1546×423(安全な範囲) | 中央だけ。名前、ロゴ、テキストはここに置きます |
パソコンでの切り抜きはウィンドウの幅で変わり、ウィンドウが狭いと左右の見える部分が減ります。アップロードしたら、自分のチャンネルで結果を確認してください。
どの画面にも収まるYouTubeバナーの作り方
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テンプレートから始める
上のPNGをダウンロードし、Canva、Photoshop、Figma、Photopeaで2560×1440のいちばん下のレイヤーとして開きます。色の帯が、各画面で切れる部分を示しています。
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大事な部分を安全な範囲に置く
チャンネル名、ロゴ、投稿スケジュール、キャッチコピーは、すべて中央の1546×423の枠の中に入れます。その外にあるものは、多くの人がチャンネルを見るスマートフォンで消えてしまいます。
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残りを背景で埋める
テレビで空白が出ないよう、色、模様、写真を2560×1440いっぱいに広げます。パソコンでは言葉の途中で切れてしまうので、外側の範囲には顔や文字を置かないようにしましょう。
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書き出してここで確認する
テンプレートのレイヤーを非表示にし、2560×1440のJPG(単色の多いグラフィックならPNG)で書き出して、上にアップロードします。サイズや比率の誤り、6 MBを超えるファイルを確認ツールが指摘します。
バナーでよくある失敗
- 帯の端近くの文字。横長のモニターでは問題なく見えても、スマートフォンでは切れます。安全な範囲の中でも少し余白を残しましょう。
- 1546×423で作る。YouTubeは2048×1152未満の画像を受け付けません。キャンバス全体をデザインし、内容を中央に置きましょう。
- 16:10や3:1の画像。YouTubeは16:9のフレームを埋めるので、それ以外は切り抜かれます。どれだけ失われるかを確認ツールが表示します。
- 巨大なPNGの写真。写真をPNGで保存すると6 MBを超えることがよくあります。品質85〜90%のJPGで保存しましょう。
- プロフィール画像の繰り返し。プロフィール画像はバナーのすぐ下に表示されます。バナーには、何をいつ投稿するかなど、新しい情報を入れましょう。
バナーはパソコンの中にとどまります
確認ツールは、画像のサイズとファイルサイズをブラウザ内で読み取ります。何もアップロードされず、テンプレートも端末上で描かれます。チャンネルアートに合うサムネイルも必要なら、サムネイルプレビューツールで模擬YouTubeフィードに表示でき、サムネイルのサイズガイドにYouTubeのルールをまとめています。
バナーができたら、次はサムネイルです。
Short.nowのAIサムネイルスタジオは、動画のタイトルと写真の顔からYouTubeのサムネイルを作り、スマホサイズでの読みやすさをそれぞれ評価します。有料プランに含まれています。
よくある質問
YouTubeが推奨しているのは、16:9の2560×1440ピクセルです。最小は2048×1152で、ファイルは6 MB以下にする必要があります。
2560×1440のバナーの中央1546×423ピクセルです。YouTubeヘルプでは最小の2048×1152で1235×338と示されており、同じ範囲を縮小したものです。すべてのデバイスで表示されるのはこの部分だけです。
スマートフォンでは、画像の中央1546×423しか表示されません。テキストとロゴをその範囲に移しましょう。上にバナーをアップロードすると、どこが切れるかが正確にわかります。
はい。上の「テンプレートPNGをダウンロード」を押すと、テレビ、パソコン、タブレット、安全な範囲を示した2560×1440の画像をダウンロードできます。どの編集ソフトでもガイドレイヤーとして使えます。
写真ならJPG、単色の多いグラフィックや文字ならPNGです。どちらの場合も、YouTubeの上限である6 MB以下にしてください。
このページはバナーの確認とテンプレートの提供をするもので、デザインはしません。テンプレートを下に敷いて好きな編集ソフトで作り、アップロード前にここに戻って確認してください。