無料ツール・YouTubeの収益

YouTube収益計算:再生回数でいくら稼げる?

再生回数を入力してジャンルを選ぶと、YouTube広告収益の1日、1か月、1年ごとの低めから高めまでの目安がわかります。数値は推測ではなく、2026年のYouTube Studioのデータにもとづいています。自分のRPMがわかるなら、それを使うこともできます。

RPM 1,000回あたり $0.88–$5.02 · 中央値 $2.43

1か月あたりの推定収益$268–$1,527ジャンルの中央値 RPM なら月に約 $739
広告収益低中央値高
1日あたり$8.80$24$50
1か月あたり$268$739$1,527
1年あたり$3,212$8,870$18,323

RPM $2.43 なら、$1,000 を得るには約 411,523 回、最初の $100 には 41,153 回の再生が必要です。

RPM は YouTube の取り分を引いたあとに 1,000回再生あたりで手元に残る金額です(再生ページの広告収益のうちクリエイターの取り分は55%)。あくまで推定値で、実際の数字は YouTube Studio の RPM です。 数値はブラウザの外に送信されません。

YouTube収益計算ツールの使い方

  1. 再生回数を入力する

    長尺動画の1日あたりか1か月あたりの再生回数を入力します。いちばん良かった週ではなく、YouTube Studioの過去90日の平均を使いましょう。25000と入力しても25kと入力してもかまいません。

  2. ジャンルを選ぶ

    ジャンルでRPMの範囲が決まります。そのカテゴリーの実際のチャンネルの中央50%です。低い方は典型的な不調の月、高い方は好調な月にあたります。

  3. 自分のRPMを入力する

    チャンネルが収益化済みなら「自分の RPM を入力…」を選び、YouTube Studio → アナリティクス → 収益にあるRPMを入力します。どのジャンル平均よりも正確です。

  4. 1つの数字ではなく範囲で見る

    低め、中央値、高めのRPMそれぞれで、1日、1か月、1年の数字が表示されます。計画は中央値で立て、高い方は好調な月と考えましょう。

ジャンル別のYouTube RPM(2026年)

計算ツールが使う範囲です。出典はAIR Media-Techによる収益化済み300チャンネルの調査(英語)で、2025年5月〜2026年5月の検証済みYouTube Studioデータ、最終更新は2026年7月1日です。「一般的な範囲」は25〜75パーセンタイルです。

ジャンルRPMの中央値一般的な範囲中央値で$1,000に必要な再生回数
教育・科学$10.22$2.31〜$19.50約98,000
車・乗り物*$5.69$3.17〜$9.81約176,000
ライフスタイル・Vlog$2.98$1.77〜$5.24約336,000
ニュース・政治*$2.60$1.79〜$3.62約385,000
エンタメ$2.43$0.88〜$5.02約412,000
ハンドメイド・DIY$2.39$1.00〜$3.90約418,000
ガジェット・テック$2.33$0.70〜$3.71約430,000
音楽$2.28$1.35〜$4.16約439,000
料理・グルメ*$2.25$1.50〜$3.11約445,000
ゲーム$2.05$0.70〜$3.62約487,000
ビジネス・金融*$2.01$0.73〜$5.17約498,000
健康・スポーツ$1.23$0.72〜$1.53約813,000
キッズ・ティーン$0.33$0.16〜$0.88約3,030,000

* サンプルのチャンネル数が10未満のため、傾向として見てください。300チャンネル全体の中央値は約$2.30でした。健康・スポーツとキッズ・ティーンの「$1,000に必要な再生回数」は、中央値から私たちが計算したものです。

RPMとCPM:どちらが実際の収益を表す?

CPM(インプレッション単価)は、YouTubeが取り分を差し引く前に、広告主が1,000回の広告表示に払う金額です。RPM(1,000回あたりの収益)は、YouTubeの取り分を差し引いたあとに、広告が表示されなかった再生も含めたすべての再生1,000回あたりで実際に得られる金額です。どちらもYouTubeのRPMのヘルプページで定義されています。

そのためRPMは常にCPMよりかなり低くなります。長尺動画では、YouTubeは広告の純収益の55%をクリエイターに支払います(YouTubeパートナープログラムの規約)。また、すべての再生で広告が表示されるわけではなく、AIRのデータでは中央値のチャンネルで広告が表示されたのは再生の53%でした。つまりCPMが$10でも、1,000回再生で$10になるわけではありません。$3〜$5くらいかもしれません。

計画にはRPMを使いましょう。収益の分配、広告なしの再生、YouTube Premiumの収益、視聴者1人あたりの広告の数がすでに反映されています。計算ツールがRPMで計算するのはそのためです。

ほかの計算ツールで金融ジャンルの数字が大きく出る理由

多くのYouTube収益計算ツールは、金融ジャンルのRPMを$10〜$30としています。こうした数字はたいてい広告主の入札額から出発しています。vidIQのジャンル別ガイド(英語、2026年4月20日公開)は、Google 広告のベンチマーク、クリエイターの公開情報、vidIQのチャンネルデータをもとに、個人金融のCPMを$15〜$50、RPMを$5〜$17としています。

AIRはチャンネルが実際に受け取った金額を測定し、ビジネス・金融の中央値は$2.01、上位4分の1は$5.17以上でした。どちらも正しい可能性があります。米国の大人向けにクレジットカードを解説する金融チャンネルは、世界中の視聴者向けに株のニュースにリアクションするチャンネルよりはるかに多く稼げることがあります。同じジャンルの中でも差は大きく、AIRの調査では教育チャンネルの上位4分の1のRPMは下位4分の1の8.4倍でした。

米国の視聴者が多い金融系クリエイターなら、$5〜$17の範囲でカスタムRPMを設定すると、広告主側から見た数字がわかります。始めたばかりなら、実測の中央値で計画するほうが安全です。

RPMを上げ下げする要因

視聴者の住む国

広告主は、国によって視聴者に届ける費用を変えます。AIRの2026年7月の国別データ(英語)では、ショートの差がはっきりしています。1,000回再生あたり、米国の視聴者からは約$0.33、インドからは$0.008です。

時期

広告予算は年末のホリデー前にピークを迎えます。AIRの測定では、11〜12月のRPMはほかの時期に比べ、ビジネスチャンネルで60%、料理で39%、ゲームで9%高くなりました。

動画の長さとミッドロール

8分以上の収益化された動画には、ミッドロール広告を入れられます(YouTubeヘルプ)。視聴者が見続けてくれる限り、再生あたりの広告枠が増えればRPMは上がります。

広告に適したコンテンツ

広告が制限された動画(黄色のアイコン)は、収益が大きく下がります。最初の数秒の汚い言葉、暴力、デリケートな話題がよくある原因です。

広告収益以上に稼ぐ方法

  • まず収益化します。広告収益にはYouTubeパートナープログラムへの参加が必要です。条件は、チャンネル登録者1,000人と12か月で4,000時間の総再生時間、または90日間でショート1,000万回再生です(YouTubeヘルプ)。
  • クリック率を上げます。インプレッションをより多く再生につなげるのが、収益を増やすいちばん安上がりな方法です。サムネイルのアイデアとAIサムネイルジェネレーターが役立ちます。
  • 長尺動画からショートを投稿します。ショートは1再生あたりの収益がずっと低いものの、チャンネルに新しい視聴者を連れてきます。どれだけ上乗せになるかはショート収益計算ツールでわかります。
  • スポンサーとアフィリエイトを加えます。再生回数ではなく案件ごとや売上ごとに支払われるので、熱心な視聴者がいる小さなチャンネルでも稼げます。広告収益は上限ではなく、最低ラインです。

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Short.nowは長尺動画を字幕付きのショートに切り出すので、どのアップロードもチャンネルを見つけてもらうきっかけになります。有料プランでは、AIサムネイルスタジオが長尺動画のクリックを後押しします。

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よくある質問

よくある質問

ジャンルと視聴者によって変わります。AIR Media-Techの2026年の300チャンネルのデータでは、RPMの中央値は1,000回再生あたり約$2.30で、教育チャンネルは$10近く、キッズチャンネルは$0.33近くでした。本当の数字は、YouTube Studioにある自分のRPMです。

2026年のRPMの中央値約$2.30なら、長尺動画の100万回再生で約$2,300です。同じ再生回数でも、ほとんどのジャンルで$700〜$5,000になる可能性があり、RPMの高い教育や金融のチャンネルではさらに多くなります。

CPMは、YouTubeの取り分を差し引く前に広告主が1,000回の広告表示に払う金額です。RPMは、YouTubeの取り分を差し引いたあと、広告が表示されなかった再生も含めて1,000回再生あたりで得られる金額です。計画に使うのはRPMです。

長尺動画では、YouTubeが広告の純収益の45%を受け取り、クリエイターに55%を支払います。ショートでは、ショートのプールからクリエイターに割り当てられた収益の45%をクリエイターが受け取ります。

まずYouTubeパートナープログラムに参加する必要があります(チャンネル登録者1,000人と1年で4,000時間の総再生時間、または90日間でショート1,000万回再生)。その後、RPM $2.30なら、約43,500回の再生で最初の$100になります。

公開された2026年のデータにもとづく見積もりなので、計画用の範囲として扱ってください。実際の収益は、国、時期、動画の長さ、広告への適合性で大きく変わります。収益化したら自分のRPMを入力すると、ずっと近い数字になります。