YouTubeショートの収益計算:ショートはいくら稼げる?
ショートの収益は広告ごとではなく共有の広告プールから支払われるので、1再生あたりの収益は長尺動画よりずっと少なくなります。ショートの再生回数を入力し、視聴者のいる地域を選ぶと、現実的な月間の範囲がわかります。収益化の条件になるショート1,000万回再生へのペースも確認できます。
RPM 1,000回あたり $0.02–$0.20 · 大半のジャンルでの範囲
| 広告収益 | 低 | 高 |
|---|---|---|
| 1日あたり | $0.66 | $6.58 |
| 1か月あたり | $20 | $200 |
| 1年あたり | $240 | $2,400 |
- 90日間でショート1,000万回再生には届きません(このペースで 300万)。チャンネル登録者1,000人も必要です。
ショートの RPM はエンゲージビュー1,000回あたりの金額で、YouTube の取り分を引いたあとの値です(クリエイターに割り当てられたショート収益の45%を受け取ります)。あくまで推定値です。 数値はブラウザの外に送信されません。
ショートの収益を見積もる方法
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ショートの再生回数を入力する
YouTube Studio(コンテンツ → ショート)の月間のショート再生回数を使います。ショートの収益はエンゲージビューで数えられるので、Studioの数字がそのまま正しい入力値です。
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視聴者を選ぶ
ショートのRPMは視聴者の国に大きく左右されます。視聴者がいちばん多い国を選ぶか、分散しているなら「世界各地の視聴者が混在」を、音楽やキッズのチャンネルならジャンルを選んでください。
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自分のRPMがあれば使う
すでにパートナープログラムに参加していますか?YouTube Studioの収益をショートで絞り込み、そのRPMを使いましょう。1日単位のRPMは大きく変動するので、まる1か月分で確認してください。
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1,000万回再生への道のりを確認する
結果の下に、今のペースで90日間にショート1,000万回再生に届くかどうかが表示されます。広告収益の分配に参加する2つの方法のうちの1つです。
YouTubeショートの収益分配のしくみ
長尺動画は、その動画に表示された広告から収益を得ます。ショートは違います。広告はフィードのショートとショートの間に流れ、YouTubeはその収益を毎月国ごとに合計してクリエイタープールにします。ルールはYouTubeのショートの収益分配のページにあります。
取り分は3つの段階で決まります。まず、お金の一部が音楽に回ります。ライセンスされた曲を1曲使ったショートは取り分の半分を音楽パートナーに、2曲ならさらに多くを渡します。次に、プールはその国のエンゲージビューのうち、収益化している各クリエイターが占める割合で分けられます。最後に、音楽を使ったかどうかにかかわらず、自分に割り当てられた額の45%を受け取ります。
つまりショートのRPMは、自分の動画の広告で決まるのではありません。視聴者の国でその月に広告主がショートに使った金額を、全員の再生回数で分けたもので決まります。だから低く、ジャンルによる差もあまりありません。YouTubeのRPMのヘルプページには、ショートのRPMはエンゲージビュー1,000回あたりで計算されるとあります。
国別のYouTubeショートRPM(2026年)
YouTubeショートが1,000回再生あたりいくら支払うかを、AIR Media-Techのパートナーデータ(英語、最終更新2026年7月24日)から示します。「100万回再生あたり」は私たちの計算です。
| 視聴者 | 1,000回再生あたりのRPM | 100万回再生あたり |
|---|---|---|
| アメリカ | $0.328 | 約$328 |
| スイス | $0.205 | 約$205 |
| オーストラリア | $0.193 | 約$193 |
| 韓国 | $0.185 | 約$185 |
| イギリス | $0.166 | 約$166 |
| カナダ | $0.165 | 約$165 |
| ドイツ | $0.163 | 約$163 |
| ブラジル | $0.045 | 約$45 |
| インドネシア | $0.012 | 約$12 |
| インド | $0.008 | 約$8 |
| 世界中に分散した視聴者 | $0.15〜$0.25 | $150〜$250 |
分散した視聴者の数字はAIR自身による概算で、実測の中央値ではありません。あなたのチャンネルはこれよりかなり上にも下にもなりえます。この表に日本は含まれていません。
ショートでジャンルは関係ある?
長尺動画よりずっと関係が小さくなります。AIRのジャンル別調査(英語、274チャンネル、2026年9月17日更新)では、ほとんどのジャンルがショート1,000回再生あたり$0.02〜$0.20でした。例外は次のとおりです。
音楽:$0.97〜$1.48
小〜中規模の音楽チャンネルははるかに多く稼いでいました。AIRはその理由を、ショートのプールそのものではなく、ほかのクリエイターが曲を使ったときのContent IDの支払いだとしています。
ライフスタイル:$0.16〜$0.20
中規模のライフスタイルチャンネルは通常の範囲の上限にあり、同じチャンネルの長尺動画は$3.87〜$4.88でした。
ハンドメイド・DIY:$0.11
同じチャンネルの長尺動画のRPM $3.53〜$3.68の約3%です。差がどれほど大きいかがよくわかります。
キッズ・ティーン:$0.02〜$0.05
子ども向けの動画はYouTubeのどこでもパーソナライズド広告を表示できないため、ショートでもRPMがどのジャンルより低くなります。
ショートと長尺動画:1再生の価値の違い
分散した視聴者でRPM $0.20なら、ショート100万回再生で約$200です。同じ100万回を長尺動画で、2026年の長尺の中央値約$2.30で計算すると約$2,300です。1再生あたりでは、長尺動画がおよそ10倍です。
ショートには別の価値があります。パートナープログラムへのいちばんの近道です(チャンネル登録者1,000人と90日間でショート1,000万回再生、YouTubeヘルプより)。20分の動画を決してクリックしない人にも届きます。そして、すでに撮った動画から切り出せば、作るコストもほとんどかかりません。
長尺動画にはYouTube収益計算ツールを使い、このページのショートの数字を足してください。ほとんどのチャンネルにとって、収益は長尺動画で、リーチはショートで、というのが稼げる計画です。
ショートでもっと稼ぐ方法
- 長くするより、数を増やします。プールの取り分はエンゲージビューに比例するので、本数が大事です。ショートを投稿するのに最適な時間のガイドで、1本1本をよいスタートにしましょう。
- 最初の1秒でつかみます。エンゲージビューとして数えられるのは、スクロールの手が止まったときだけです。動画のフックの書き方をご覧ください。
- 余計な曲を使いません。ライセンス曲を加えるたびに、45%が適用される前に取り分の一部が音楽パートナーに移ります。
- 形式を正しくします。9:16の縦型、1080×1920なら画面いっぱいに表示されます。詳しくはショートのサイズガイドをご覧ください。
撮影を増やさずに、ショートを増やす
ショートは本数で稼ぎます。Short.nowは長尺動画のいちばん良い場面を見つけて字幕付きの9:16のショートにするので、1回のアップロードで1週間分の投稿ができます。
よくある質問
2026年では、視聴者の住む国によってたいてい$0.02〜$0.33です。AIR Media-Techのデータでは、米国の視聴者で1,000回再生あたり約$0.33、世界中に分散した視聴者で約$0.15〜$0.25です。
2026年のAIR Media-Techのデータにもとづくと、分散した視聴者で約$150〜$250、主に米国の視聴者なら約$330です。Content IDの収入がある音楽チャンネルはさらに多く稼げることがあります。
ショートの広告は自分の動画ではなく、フィードの動画と動画の間に流れます。その収益はプールにまとめられ、一部は音楽のライセンスに回り、残りは収益化しているすべてのクリエイターに再生回数で分けられ、自分に割り当てられた額の45%を受け取ります。
チャンネル登録者1,000人と直近90日間のショートの有効な再生回数1,000万回、またはチャンネル登録者1,000人と12か月で長尺動画の総再生時間4,000時間が必要です。
はい。ライセンス曲を使ったショートの収益は、クリエイタープールが分けられる前に一部が音楽パートナーに支払われます。1曲使ったショートは取り分の半分が音楽に回ります。あなたの45%の割合は変わりません。
YouTubeはショートのRPMをエンゲージビュー1,000回あたりで計算し、プールもエンゲージビューで分けますが、正確な定義は公開していません。すぐにスクロールして通り過ぎたのではなく、実際に見られた再生と考えてください。