YouTube撮影用プロンプター(カンペ)
動画の台本を貼り付けて速さを選び、レンズを見ながら読めます。無料・登録不要で、台本はこのブラウザの外に出ません。
153語 · 140語/分で約1分6秒
全画面で開きます。スペースで一時停止、矢印キーで速度変更、Escで閉じます。何もアップロードされず、原稿はこのブラウザ内に残ります。
キーボードショートカット
| Space · K · B | 再生 / 一時停止 |
|---|---|
| ↑ / ↓ | 速く / 遅く(10語/分) |
| ← / → | 1行戻る / 進む |
| Page Up / Page Down | 3行動かす(プレゼンリモコン、フットペダル) |
| + / − | 文字を大きく / 小さく |
| M | ミラー |
| F | 全画面 |
| R · Home | 最初に戻る |
| Esc | 閉じる |
ホイールやドラッグでテキストを手動で動かせます。テキストをタップすると一時停止します。
YouTube撮影でプロンプターを使う方法
スマートフォン、Webカメラ、三脚に載せたミラーレスカメラなど、今お使いのカメラでそのまま使えます。
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台本を貼り付けるか開く
エディタに貼り付けるか、.txtファイルを開きます。エディタには語数と、今の速さで読んだときの時間が表示されます。
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速さを140wpm前後にする
初期値の140wpmは、落ち着いたYouTubeの話し方に近い速さです。解説やチュートリアルは130〜150あたりが多く、カメラの前で速く話すなら矢印キーで少し上げてください。日本語の台本はブラウザが語に区切って数えるので、wpmはおおよその値です。日本語の自然な話し方は1分あたり300〜350字ほどが目安とされます(概算)。
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読む位置を上のほうにする
画面がレンズのすぐ下にあるとき、読む位置を上にすると目線がカメラの近くに保たれます。矢印のマーカーが読む場所を示します。
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カメラを先に、次にプロンプターを開始
まずカメラの録画を始め、ひと呼吸してからスペースキーを押します。カウントダウンの数秒で、文字が動き出す前に落ち着けます。
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読みながら調整する
↑か↓で速さを10wpmずつ変え、←か→で1行動かし、画面をタップすると一時停止します。進行バーと残り時間で、あとどれくらいあるかがわかります。
カメラ目線を保つための画面の置き方
視聴者は、目線がレンズから外れるとすぐに気づきます。解決策は距離と位置です。画面をできるだけレンズに近づけ、カメラを後ろに下げて、レンズと文字の角度を小さくしましょう。
スマートフォンやタブレットをプロンプターにする場合:カメラのレンズの真下に、できればカメラ本体に触れるくらいの位置に取り付けます。読む位置を上にすると、読んでいる言葉がレンズのすぐ下に来ます。
ノートパソコンをプロンプターにする場合:内蔵Webカメラで撮るなら、文字の列を狭くして読む位置を上に保ちます。ノートパソコン用プロンプターのページに、そのためのプリセットがあります。別のカメラを三脚に載せている場合は、ノートパソコンを三脚の後ろ、レンズと同じ高さに置きます。
文字の列を狭くします。列が広いと1行ごとに目が左右に大きく動き、カメラ越しには落ち着きがなく見えます。文字幅を50〜70%にして、フォントを大きくしてみてください。行が短いと、目をそらしても読んでいた場所に戻りやすくなります。
ハーフミラーの機材をお持ちなら、反転表示をオンにすると映った文字が正しく読めます。機材のしくみは反転プロンプターのページで説明しています。
YouTubeの台本はどのくらいの長さにすべき?
自然な140wpm(1分あたり140語)で話した場合、動画の長さごとに必要な語数の目安です。日本語の台本なら、1分あたり300〜350字前後(概算)で考えると近い分量になります。
| 動画の長さ | 140wpmでの語数 | 主な用途 |
|---|---|---|
| 1分 | 140 | チャンネル紹介、イントロ |
| 3分 | 420 | ちょっとしたコツ、近況報告 |
| 5分 | 700 | 短い解説 |
| 8分 | 1,120 | 標準的なチュートリアル |
| 10分 | 1,400 | レビュー、詳しい解説 |
| 15分 | 2,100 | 長尺の分析 |
| 20分 | 2,800 | エッセイ、講座のレッスン |
Bロール、デモ、画面録画の時間は台本に含まれません。どの速さでも台本の長さは無料の原稿タイマーで確認できます。
読んでいるように聞こえない台本の書き方
プロンプターで話すと硬く聞こえる原因の多くは、読み方ではなく台本にあります。
耳で聞く文章にする
話し言葉と短い文を使います。撮影前に各段落を一度声に出して読みましょう。つかえたら練習するより、その行を書き直します。
1行にひとつの内容
台本を短い段落に分けます。空行はプロンプター上で余白として表示され、自然な息つぎの場所になります。
演出の指示を書き込む
[商品を見せる]や[画面に切り替え]のように、指示は[角かっこ]で書きます。別の色で表示され、読み上げ時間には含まれません。
アドリブの余地を残す
一言一句すべてを書く必要はありません。かっこの中に箇条書きを入れて、そこは自分の言葉で話しましょう。台本から離れる間は、タップで文字を止められます。
長い動画をセクションに分けて撮り直しに備える
2,000語の台本を一発で読み切るのは大変ですし、その必要もありません。台本を編集に合わせたセクション(イントロ、各ポイント、アウトロ)に分け、それぞれを別のテイクとして撮りましょう。言い間違えても、そのセクションだけ撮り直せば済みます。
撮り直すときはRかHomeで最初に戻るか、←と→で1〜2行戻って最後にきれいに言えた文からやり直します。撮り直しの前に1秒ほど無音をはさむと、編集ソフトで切れ目を見つけやすくなります。
ひとりで撮影するなら、プレゼン用リモコンやBluetoothのフットペダルが便利です。PageUpとPageDownを送るので文字が3行ずつ動き、キーボードまで歩かなくても戻れます。
スポンサー紹介や行動を促す呼びかけは、ほかの部分を自由に話す場合でも、一言一句台本にしておく価値があります。独立したセクションにしておけば、メインのテイクに触れずに撮り直せます。
対応ブラウザでは、プロンプターが画面のスリープを防ぐので、撮影の途中でスマートフォンやノートパソコンの画面が暗くなりません。
長尺動画を公開したら、さらに活用できます。Short.nowは長尺動画を、ショート、リール、TikTok向けの字幕付き縦型クリップに変換します。長尺動画からYouTubeショートを作る方法を読むか、YouTubeショートメーカーを試してみてください。
長い動画を撮ったら、そこからショート動画を。
Short.nowは動画のいちばん良い場面を見つけ、9:16に切り抜いて字幕を付けます。1本の撮影が、1週間分のショート、リール、TikTokになります。
よくある質問
多くのYouTuberが使っています。特に、言葉を正確に伝えたい解説、チュートリアル、スポンサー紹介でよく使われます。要点だけをプロンプターに出し、その間は自由に話す人もいます。
画面をレンズに近づけ、文字の列を狭くし、少しゆっくり読みます。話すように台本を書き、アドリブを入れたいときは文字を止めましょう。
140wpmから始めて、矢印キーで調整してください。話題や普段の話す速さによって、多くの人は130〜160に落ち着きます。日本語の台本では実際に読みながら合わせるのが確実です。
はい。スマートフォンでこのページを開いて台本を貼り付け、カメラのレンズの真下に取り付けます。インストール不要で、スマートフォンのブラウザで動きます。
140wpmで約1,400語です。日本語なら3,000〜3,500字前後が目安です(概算)。ナレーションのないデモやBロールがあれば、そのぶん少なくて済みます。
はい。登録、ウォーターマーク、時間制限はありません。台本はこのブラウザにだけ保存されます。